浜松音楽の歴史
静岡県の最も西部に位置する浜松市は1900年(明治33年)に山葉寅楠により、国産ピアノが浜松で製作され、世界的にも有名な楽器メーカーが誕生し、「楽器のまち」として発展してきました。
その後、「音楽のまち」を広めていこうと、1981年(昭和56年)より、「音楽のまちづくり」として、浜松市アクトシティ音楽院、アクトシティ浜松、そして国内唯一公立の浜松市楽器博物館がつくられました。
また、三年に一度行われている、浜松国際ピアノコンクール、静岡国際オペラコンクール等国際的な音楽コンクールや、全日本高等学校選抜吹奏楽大会、学生、社会人など一般の市民が参加するプロムナードコンサート等、幅広い音楽イベントが開催されています。
現在では「音楽のまち」から世界中の人たちが集まる「音楽の都」となっています。
「音楽の都」 浜松で作られたハーモニカです。
きっと皆様に喜んでいただけると思います。
浜松駅を降りると東にそびえている45階建てのアクトタワーがお客様を迎えてくれます。
どことなくハーモニカを型取っているように見えませんか?
- 夏季休業につきまして (2024年7月26日)
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- 10月1日より工房見学再開いたします(団体除く) (2020年9月18日)
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